クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)が、2023年度「IT導入補助金」においてIT支援事業者として認定されたことをお知らせいたします。
「ANDPAD」は、現場の効率化から経営改善まで一元管理するシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。電話・FAX・メールなど、アナログで煩雑な現場のコミュニケーションもアプリで円滑化できます。インボイス制度対応の電子受発注機能や引合粗利管理など経営情報を見える化する機能も備わっており、営業進捗から売上・原価まで、建築・建設経営を支える情報をひとつに集約できます。「ANDPAD」は、業務の仕組み化・標準化・経営指標の可視化など、経営のDXをサポートします。
この度、「ANDPAD」が「IT導入補助金2023」の補助金対象のITツールとして認定されたことにより、一定の条件を満たす事業者様は、「ANDPAD」の導入にかかる費用の最大450万円が補助金として交付されます(交付には審査があります)。この制度により、今まで以上に皆様のビジネスに「ANDPAD」を導入いただきやすくなりました。
アンドパッドではお客様の申請にあたり、申請サイトへのログイン方法や、必要書類の取得方法など、申請に必要な事前準備から資料作成まで、社労士・行政書士とともにきめ細かいサポートを用意しています。
ぜひこの制度をご活用いただき、「ANDPAD」の導入によるDX推進をご検討ください。
■IT導入補助金特設ページ
https://andpad.jp/pages/it-hojo/
■「IT導入補助金」について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様を対象に、業務効率化・売上アップなどの労働生産性向上と今年10月から開始される、インボイス制度へのデジタル化対応の推進を目的として、自社の課題やニーズに合ったITツール導入を支援するための補助金です。
補助対象には、通常枠(A・B類型)とデジタル化基盤導入枠の2種類があり、目的に応じたITツール導入への補助金が用意されています。通常枠(A・B類型)は、労働生産性の向上に資するITツールが対象、デジタル化基盤導入枠、インボイス制度対策に向けた、受発注ソフト・会計ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象となっています。
「IT導入補助金 2023」公式サイト: https://www.it-hojo.jp/
■「ANDPAD」について
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数15.6万社を超えております。国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されており、41.3万人以上の建設・建築関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっております。
2021年11月に「ANDPADアプリマーケット」を公開、連携パートナーとともに建設業界全体でのDX化に取り組んでいます。
詳細:https://andpad.jp/
※『クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア(ミックITリポート2021年10月号)』(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)