株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)は、経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局となりプログラムの運営を行い、グローバルに活躍するスタートアップの創出を目指すプログラム「 J-Startup 」の対象企業として選定されたことをお知らせします。
「J-Startup」は、2018年6月に設立、ベンチャーキャピタリストや大企業の新事業担当者等の外部有識者からの推薦に基づき、潜在力のある企業を選定し、政府機関と民間の「J-Startup Supporters」が集中支援を行うプログラムです。
今回の第3次選定では、医療、DX、環境、モビリティ、宇宙などの分野から新たに50社が選定、アンドパッドは特にDXの観点から選定を受けました。
アンドパッドは、J-Startup企業として、今後もさらなるサービスの成長と建設業界全体のDX化を推進し、これにより長時間労働・人手不足といった業界全体の課題解決に貢献して参ります。
■ANDPADについて
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理していただけるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。
2016年のサービスリリース以来、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで利用社数100,000社を超えております。
国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されており、26万人以上の建設・建築関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっております。
※「クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア」(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)
・「ANDPAD」サービスサイト:https://andpad.jp/