クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都港区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)は、店舗やビル、工場などの施設・設備の維持管理業務を効率化する新プロダクト「ANDPAD BM」の提供を本日より開始いたします。※
製造業の工場設備、飲食・小売業の店舗什器、不動産業の施設など、資産の保全・点検業務をデジタル化し、突発的なトラブルの削減と計画的な維持管理を実現します。
■ 背景
店舗・設備管理の現場では、多岐にわたる業務に加え、多数の関係者間での情報分断や煩雑なコミュニケーションが効率化を阻む壁となっています。 また、紙や表計算ソフトなどによる属人的な管理により、履歴の不透明さや報告の遅延が生じ、データを予防保全に活用できていないといった課題を抱えています。 深刻な労働力不足の中、現場の負担軽減と質の高い管理体制の構築は急務です。
こうした背景から、建物の情報から保有する資産に関連する維持管理情報、日々の点検業務、不具合の修繕対応までをクラウド上で一元管理し、データに基づく効率的な維持管理を実現する「ANDPAD BM」を開発しました。
■ 「ANDPAD BM」の特長
- 設備保全業務の一元管理
製造業の工場設備、店舗の什器、ビルの空調・エレベーターなど設備管理業務における、日々の点検、修繕結果を一元管理します。紙や表計算ソフトなどに分散していた情報を集約し、「いつ・誰が対応したか」の予定や実績を可視化します。 - アプリから簡単に記録・報告が可能
スマホ・タブレットを使って現場で点検結果を記録できるため、紙への記入や転記作業が不要になります。写真や動画を添付した報告も可能で、現場と本部のスムーズな情報共有を実現します。 - データ活用による戦略的な保全を支援
日々の点検や修繕対応の履歴を物件・資産ごとに蓄積し、交換時期の予測を始めとした将来的な「予防保全」へのシフトに向けたデータ基盤を構築します。属人化を防ぎ正確な記録を残し続けることで、中長期的な保全計画に活かす情報を管理できます。 - 複数拠点管理にも対応
複数の工場・店舗・ビルを管理する場合において、全拠点の維持管理状況を本部が一元管理できます。標準化された運用により、拠点間における品質のバラつきを解消し、各拠点ごとの早期的な対応が可能になります。 - 建設データとのシームレス連携
「ANDPAD」の情報と連携し、建築時から維持管理まで、一貫したデータ管理を実現します。
詳細:https://andpad.jp/products/bm
※ BMとは、Building Management (ビルディングマネジメント)の略称です。ANDPAD BMにおける”Building”は、ビル・オフィスに限定されるものではなく、「事業活動の基盤となるあらゆる建物・施設・設備」を指すものとして定義しています。製造業の工場、小売業の店舗/施設、不動産業におけるビル・商業施設など、業種を問わず、事業を支える物理的資産全般を対象としています。
■ オンラインセミナーのご案内
提供開始に合わせて、オンラインセミナーを行います。「ANDPAD BM」を使った製造業における設備保全DXの最新事例のご紹介やデモを行います。ぜひご覧ください。
タイトル :製造現場が求める、設備保全の新しいかたち
〜設備の安定稼働と予防保全を実現する「ANDPAD BM」〜
詳細・申込:https://link.andpad.jp/andpad-bm-pr
■ 展示会出展のご案内
5月13日(水)より開催の「第11回 スマート工場EXPO」へ出展します。「ANDPAD BM」の実際の操作画面や機能についてご紹介します。ご来場を心よりお待ちしております。
展示会名 :第11回 スマート工場EXPO
開催日時 :2026年 5月13日(水)~5月15日(金)※各日10:00〜17:00
会 場 :インテックス大阪
主 催 :RX Japan 合同会社
公式サイト:https://www.fiweek.jp/osaka/ja-jp/about/sfe.html
ブース番号:6号館A K42-45
■ 「ANDPAD」について
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数26.5万社、ユーザー数69万人を超えています。
国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) では「令和6年度推奨技術」に選定されています。
※『建設業マネジメントクラウドサービス市場の動向とベンダシェア(ミックITリポート2025年12月号)』(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)
